化学から科学への転換 目次 
編集者:株式会社 BGサイエンス
   要 約
新型コロナウイルスの世界的感染が止まらない。医療先進国を中心にして広がりつづける、謎のウイルス。最先端の医薬も治療法も医療機器もパンデミックを阻止できず、その上に、必死に戦う医療スタッフにも院内感染の被害がおよび、ウイルス変異による更なる波状攻撃が予測されている。
これに対して、今迄のウイルスと同様の思考で対処しようとしても、それは無理ではないか。化学から科学へと視野を広げ、対症医療(ネクローシス)から体質改善(アポトーシス)へと発想を転換することが必要ではなかろうか。私方からの提案を検討されて、日本の過疎地で生産する Cordycepsが今後のウイルス感染防止に最適であることをご理解をいただきたい。

速報:ワクチン有効性が66%と発表  新型ウイルス提案
アメリカ製薬大手のJ&Jが、今年1月29日、コロナウイルス対策ワクチンの有効性をを発表した。ワクチンをした34%の感染者から、変異種が出現する可能性が大きい。
 
 ー 提案 ー 
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 はじめに
 背景 
 Cordycepsの摂取記録 
 肝がん細胞が2日で消滅(アポトーシス) 
 Cordycepsと他社の冬虫夏草を比較 

 アポトーシスとCordycepsの関連性 
   1)アポトーシスは生体に備わる機能 
   がん細胞はアポトーシスしない細胞群
   3)ウイルス感染細胞のアポトーシス
   4)カイコのアポトーシスから酵素を知る
   5)遊離アミノ酸から酵素の生成
 中国と日本に見られるCordycepsの違い 
 Cordycepsの供給体制
  1)Cordyceps供給プロジェクト
   2)Cordycepsの商品化計画
 編集後記 
 
 筆者・編集者
 株式会社BGサイエンス
代表取締役 川浪 雅
 福岡市中央区荒戸1丁目3-20
 kinoko_110@yahoo.co.jp

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新型コロナ撃退論文|食事革命
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