冬虫夏草のスポーツ・サプリを食べながら猛特訓して、51個の金メダルを獲得した中国選手団の謎を解き明かしてみた。

Sports Supplements

51個の金メダルの裏には冬虫夏草
2008年、私は中国大連市に公司を持っていてその時に、オリンピック北京大会が始まった。開始早々から中国選手の頑張りが目立って、最終的にはロシアもアメリカも抜き去って51個の金メダルを獲得した。
大会中盤から、ある噂がどんどん広まっていた。
「中国選手はコルジセプスのスポーツ・サプリを飲みながら猛特訓したそうだ」と。
冬虫夏草を販売する老舗店・北京同仁堂
コルジセプスとは、冬虫夏草のことである。北京大会からさかのぼること15年前、ドイツのシュツットガルトで開催された第4回世界陸上競技選手権大会で、無名だった中国女子選手たちが世界に対して驚異的なパフォーマンスを見せつけた。陸上競技中距離種目の全てを、冬虫夏草のスポーツ・サプリを食べながら猛特訓に励んだ彼女たちが制したのである。
そして彼女たちは世界中から、指導したコーチの名をとって馬軍団と呼ばれた

金メダル獲得数
冬虫夏草で世界を制した中国選手団
世界陸上からアトランタ五輪へと馬軍団の驚異的な快挙が続いて、中国政府スポーツ関係者は冬虫夏草がアスリートの能力を向上させることを認識することとなった。そして漢方薬膳を取り入れて独自の冬虫夏草サプリを用意し、北京で開催が決まったオリンピックに向けて選手団の強化を始めたのである。
そして08年8月8日、国家の威信をかけたオリンピック北京大会が始まり、結果として中国アスリートが、51個もの金メダルを獲得したのである。
冬虫夏草って何だろう? TAP



チベット冬虫夏草

世界スポーツ界にとって、8年間で3倍超となった中国の金メダル急増は、極めてショッキングな出来事だった。それ以上に驚いたのが、青蔵高原(チベット)に生息する冬虫夏草という神秘なキノコのアスリート能を向上させるパワーである。
早速、買い求めようとする外国スポーツ関係者で北京や大連の薬房は大混雑。さらに欧米では、華僑が営むチャイニーズ・ショップに冬虫夏草サプリの購入を切望するスポーツ関係者の予約が殺到し、取引価格が天井知らずの高騰を続けたのです。チベットには世界中からバイヤーが集まり、壮絶なぶんどり合戦を繰り広げました。住民たちも、雪が消えると直ぐに山に分け入って、枯草を掻き回し(下写真)て血眼になって探しました。

チベットの冬虫夏草(2)

オリンピック前はキロ当たり80万円だったチベットの冬虫夏草。オリンピック直後にはキロ当たり800万円という高値で取り引きされる異常事態となりました。採っても採っても高値がついて売れる冬虫夏草。
一方で、中国の工業近代化は山奥にまで及んで(上写真)、環境破壊が猛烈なスピードで進んでいました。自然の楽園だったチベットにも大気汚染が広がって、希少だった冬虫夏草が全く採れなくなり、冬虫夏草バイヤーたちは、チベットからブータン、ネパール、ミャンマーへと探索の足を伸ばし、その一方で始まったのが冬虫夏草の人工生産でした。
注射
チベットの冬虫夏草が採れなくなると
世界中から冬虫夏草の購入願望が高まってくるに連れて、中国選手でもチベット冬虫夏草が手に入らなくなりました。しかたなくネパールやミャンマーの冬虫夏草、あるいは人工生産ものを食べながら猛練習に励むのですが、下グラフのとおり、オリンピックにおける金メダル獲得数は急降下する一方です。これから見ても、チベットの冬虫夏草以外には、アスリート能を向上させる効果がないことが明らかです。

メダル数

昆虫の強烈パワーはオリンピックを制す
バッタは自身の体長の40倍も跳び、蟻は体重の50倍の食物を提げる、ミツバチは6時間も全速力で飛ぶなど、昆虫の持つ能力は人間を大きく超えています。このパワーの根源は何なのか、昆虫の筋肉は人間のものと違う構造なのか。解明を進めると、バッタも蟻も同じタンパク質の筋肉をもっていることが分かりました。違いは、そのタンパク質の連結構造がジペプチド(2つ繋ぎ)だということです。大阪市立大学の研究で、この成分には抗疲労効果、並びに疲労回復力を高める効果が有ると確認されました。とすると、ジペプチドを上手く食事で摂取することで、東京オリンピックでも驚異的な大活躍が期待できるということです。
冬虫夏草を日本で栽培したいと考えた
冬虫夏草の研究
薬膳キノコの研究者である川浪(かわなみ)が目を付けたのは自重の300倍も持ち上げる、擬黒多刺蟻(下写真)という薬用蟻でした。

蟻

この強烈な蟻をベースにして、適合する植物生薬を組合せ配合すると、菌糸が見事な活性を見せることが分かったのです。この発見が、スポーツ能を向上させる冬虫夏草の完成に繋がりました。チベット冬虫夏草に魅せられて10年目、2002年春のことです。

国内各地で冬虫夏草の栽培が始まった
冬虫夏草の産地
薬膳キノコの研究者・川浪が発明(特許権)したのは、昆虫がついていない冬虫夏草です。強烈なパワーを持つ昆虫のエキスを抽出して、菌糸の活性が最大限になるよう生薬を配合した完全自然素材から、強力な子実体を発生させることに成功。これによって、シイタケ栽培のような大がかりな冷暖房も、ミクロの霧を発生させる加湿器も、精密な制御装置も、さらに無菌室も不要の、チベット産に近い冬虫夏草が大量栽培できるようになりました。
有名体育大学で実証試験
体育大学

有名な国立体育大学が、冬虫夏草のパフォーマンス向上に対して期待を抱き、実証試験を実施しました。その結果、素晴らしいデータが出ており、これを東京オリンピックでは是非活かしてもらって、日本人アスリートの活躍を大いに期待したいと思います。

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金メダルに貢献するスポーツ・サプリ
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