テロリストが仕掛ける謎のウイルス戦争、ワクチンも特効薬も治療法もなく、検査すら思うようにならない日本。家族を守るには食事によって自衛するしかない。
 




 
  Ⅳ.ウイルス戦争に勝つために
 

医薬がないと近代医療は無力だ 
連日のように、テレビではコロナウイルスの恐怖を放送している。コメンテーターに著名な医師を呼んで、手の洗い方やマスクの仕方、休校措置の問題を繰り返し取り上げている。がしかし、ウイルスに負けないための食事や免疫を強化する食材については、全く触れようとはしない。それもそうだろう、医者が「食品にはウイルスを駆逐する力があります」とか「この食材でウイルスを撃退しましょう」なんて、視聴者が本当に必要としていることを言ってたら、誰も医者に頼らなくなってしまうからである。いずれにしても治療薬がなく治療法が分からなければ「近代医学は無力」だということを、まざまざと見せつけられた。

ウイルスを撃退する免疫とは?
生体には、身体の内外に存在する異物(ウイルス・有毒物質・化学物質・癌細胞)に対して、これより中には入れないぞという自己防衛能力(上絵)がある。これは誰しもが生まれついて持ち合わせた能力であるが、食事・生活環境・年齢や持病の有無によって強弱有無が生じてくる。今回のコロナウイルスも例に違わず、高齢者や持病のある方を標的にして広まっていることから、免疫力を強化すればウイルス被害には遭いにくいということになる。上にリストした食材を基にした食品食材やこれを補助する優良なサプリメントを摂り続けることで、ウイルスを撃退する身体が出来あがる。

ウイルスを撃退する食材一覧 
▼免疫細胞と酵素を形成するのはアミノ酸 
▼生体活動の要となる酵素を形成する微量元素 
▼免疫システムを強化してくれる食材 
免疫力強化食材をもっと詳しく知りたい


ウイルス戦争に勝つためのサプリ(案) 
BGS冬虫夏草と生物由来の微量元素をコラボレートした世界初のサプリメント。
これ1包で1日に必要な微量元素セレンを摂取できてさらにセレン効果とともに酸化防止と肌の血流を改善する効果が期待できるフィトケミカルを配合する商品企画を立案してみた。
セレンサプリメント
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肺胞で増殖させないことが第一 
肺胞メカニズム 肺には、およそ8億個の肺胞が集まっていて1つ1つが毛細血管に包まれ、血液を介して二酸化炭素など体内の排出ガスと外気の酸素とを交換している。ウイルスや農薬など有害物質が肺胞に侵入するとどうなるのかを検討する。 
コロナウイルスが肺胞に入って増殖しだすと、これを外敵と認識する免疫システム(異物を好中球が取り囲んで破砕する免疫反応)が作動して、活性酸素による攻撃が活発になってウイルスを撃退しようとする。攻撃が長く続けば続くほど、活性酸素が肺胞を構成する細胞を傷つけたり遺伝子を破砕したり癌化したりして肺胞としての機能をストップさせてしまう。これが肺炎といわれる症状なのだが、問題はウイルスの正体が分からないため「どうやってウイルスを殺すか」というところで行き詰まっているように思える。
「分からない知らない」というよりも前に、まずは肺胞が如何にすれば活性酸素などフリーラジカルの被害に遭わないようにするかを考えることが先決である。 

ウイルス侵入による抗原抗体反応を正常化
生体内で機能しているグルタチオンペルオキシダーゼ(セレン酵素)は微量元素セレンと遊離アミノ酸(システィン)で構成される酵素で、活性酸素による生体防御(抗原抗体反応)を防ぐ重要な働きをする。また微量元素セレンには体内に過酸化物質をつくらない働き以外にも心筋を安定させ毛細血管を拡張することによって血圧血流を正常化さるという働きも期待できる。新型コロナウイルス被害に遭わないためにも、セレン酵素が活性する体質をつくっておきたい。 



  Ⅰ.新型コロナウイルス事件の真相 コロナ緊急提案
  Ⅱ.日本政府はウイルステロを防げるか
  Ⅲ.新型コロナウイルスの正体は
  Ⅴ.セレン酵素が新型肺炎を抑える 


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 ウイルス戦争に勝ち残るために|食事革命
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